嶋村吉洋のSports Diary☆

スポーツ愛が止まらない!!!野球、サッカー、陸上etc...トレンドからお気に入りまで、なんでも上げます☆

剣道上達のためのイメージトレーニングと瞑想法

私は、学生時代から剣道を続けて、何とか今日まで続けてこれます。

五段も合格出来て続けてきてよかった。
本当に辞めなくてよかったと思います。
剣道をする剣士として、一生涯続けて行けることが幸せです。

でも、現代は勉強等の学業や習い事、社会人として仕事している方は、剣道優先と言ってみたい所ですが、家族の為、生活の為なかなか厳しいと思います。

剣道をして体を動かしたい、ストレスを解消したいと思っても、時間の確保はテーマです。
私自身も学生時代は、剣道にずっと没頭出来て幸せな環境でした。

稽古ができなくて悩んでいた
しかし、大学を卒業し社会人になり、出張や仕事で毎週の稽古がなかなか顔を出せなくなる時もあります。

家族や生活もありますし、早く稽古に行きたいと思っても、仕事で遅くなったり、イレギュラーなイベントやトラブルもあり、剣道に時間を割くことも難しくなっています。

私は、以前四段に何度も落ちた時に、仕事のプロジェクト等で、なかなか自分が思うように練習ができなくて、イライラしていた時期がありました。

自分の稽古不足はもちろんのことですが、仕事の難易度や人間関係、疲労等あり、剣道を続けるためには会社を辞めて、自分で起業するか、剣道が出来るような環境の会社に再就職しようかとも思った時がありました。

私の稽古する剣道倶楽部には、様々な方々がいます。

老若男女、様々な業種の方がいます。
その中で、今は海外赴任で日本にいませんが、商社勤めのAさんという方がいました。
私が地元の剣道倶楽部に入った同時期に入会された方です。
私と同じ段位の方でした。
ですが、Aさんは仕事でなかなか毎週稽古に参加はできませんでした。

3ヶ月に1回しか稽古していない人に勝てない
1か月に1回という事もありましたし、3か月や半年後に顔を出したという事も多々ありました。
ですが、Aさんは武道場に来て練習すると、嬉しそうに竹刀を振ってました。

通常ですと、稽古をしてないと衰えたり弱くなったりという事が見られるのですが、Aさんと掛かり稽古や試合をやると、強くて負けてしまったりしたことがありました。
他の高段位の人を打ち負かすこともあり、正直なんでだ?!と感じ、休憩中にAさんに聞いてみました。

すると帰ってきた返事は、僕は仕事や生活でできない時は、数分でいいんだ。頭の中でイメージトレーニングするんだよ。
一人稽古で素振りしたり、仮想の相手と戦うのを考えたりしてさ。
例えば、相手が突きを喉元に鋭く突いてきたら、防御しどう切り込んでいくかとか考える。
イメージトレーニングだから簡単にシンプルに考える。

実際リアルで稽古や試合すると、相手は自分の思うような行動はしないんだよね。
でも、最初は駄目でも次第に状況に対処でき、適切でベストな攻撃や防御ができるようになるよ。」

と言われ目から鱗が落ちる思いでした。

私は四段合格できなかったのは、道場に行けなかった、満足いく稽古ができなかった、と考えがちだったのです。
しかし、Aさんの発想の転換と適応力は、これは剣道ばかりでなくビジネスや生活にも活用できると思いました。

http://www.budosuki.com/category86/entry562.html

 

時間ないからできない、のではなく、だったらどうやったらできるか。