嶋村吉洋のSports Diary☆

スポーツ愛が止まらない!!!野球、サッカー、陸上etc...トレンドからお気に入りまで、なんでも上げます☆

剣道をやると身につく能力とは?

(1)精神的な効果

1.努力と我慢(忍耐)の習慣がつきます。

こつこつと稽古を積み重ねることによって、少しずつ上達していくものです。

しかも、その努力の積み重ねの途中には、つらい、苦しい、痛い、暑い、寒い、くさい(?)といったことが

ついてまわります。そのような、いやなことを我慢して、やめないで続けること自体が剣道の稽古ともいえます。

初めは、体力がない人も運動神経がない人もこつこつと続けることが大切です(マイペースです)。



2.集中力と判断力と自主性がつきます。

 剣道は常に1人でやるものです。ですから、自分自身という1人での戦いです。頼るものはいつも自分だけです。他の人に助けてもらうことは出来ません。試合中など絶体絶命の場に立っても自分の力で切り抜けなければなりません。

そのためには、「見る力」「判断する力」「実行する力」が必要になります。だから、稽古の時には常に神経を集中し、精神統一し、どのようなものも見逃さない、どのような音も聞き逃さない集中力が鍛えられるのです。



(2)身体的な効果

1.幼稚園から、定年をしてからでも始められます。

 剣道は、自分の体力・運動能力に合わせて稽古をすることができます。60歳からはじめられた方もいらっしゃいます。

 また、高段者の先生方には70を超えられた方もたくさんいらっしゃいます。でも現役です。三段程度では、歯が立ちません。簡単にあしらわれてしまいます。

2.正しい姿勢になります。

 「剣道は姿勢から」と言われているほど、その姿勢(構え)は大切なものです。きれいな良い姿勢は身体的にも正しいものですし、結果的に力強いものともなります。

 だから、高段者の先生方は、皆さん背筋がピンと伸びていて、格好が良く見えるのです。

3.敏しょう性がつきます。

 剣道の稽古は、打つ・突く・かわすという運動の連続です。これが技の中心です。するどい注意力観察力をもって、この稽古をくり返すわけですから、自然と身のこなしが素早くなり、早く正確な動作(技)が身についていきます。

4.瞬発力がつきます。

 すぐに動作ができることをねらいに稽古しているので、瞬発的な行動をすることに慣れてきます。いつでも、どのようにでも、すぐに動くことのできる身体の状態が剣道の構えですから、日常においても、いざという時に瞬間的に、変化に応じた行動がとれるようになります。

5.持久力がつきます。

 大きな声を出すことで、肺活量も増大します。また、筋肉や呼吸器系の持久力がつきます。ただし、力強い筋肉が発達するのではなく、細かいことが上手にできて、持久力がある「柔らかく長持ちする」筋肉ヘと発達していきます。高齢の方でもできるのです。



(3)社会的な効果

1.相手を尊重し礼儀を尊重する態度が育ちます。

 剣道は格闘技、つまり「剣術」から発達したもので、いまも闘争という形をとって行っているものです。相手を打ちのめすだけでは昔の格闘技「剣術」のままです。しかし、剣道は、教育として、武道として、スポーツとして、剣道を行うということは相手を尊重し、相手に礼を尽くして、剣を交えるものとして進化しました。昔と違って、今は相手を認めてお互いの成長のために剣道があるのですから、相手に失礼な行動をしてはなりません。

 剣道は「礼に始まり礼に終る」とよくいわれます。礼儀というのは自然ににじみ出てくる、相手を大事にする心の使い方なのです。

2.責任感と協調性が育ちます。

 剣道が自分自身との戦いであること、自主性が高められると同時に仲間と一緒に稽古しているわけですから、自分勝手なことばかりしてはいけません。

 ただ「強い」というだけでは何の価値もありません。仲間を大事にし、協力して真剣に稽古に取り組むようにいつも心がけましょう。そうしているうちに自然に道徳観が養われ、みんなの中の「私」、社会の中の一社会人としての考え方が身につくのです。

 

http://www.geocities.jp/nishiko_hp/effect.htm

 

なんとなく思ってましたが、文書にするとすごい!と思いました!子供にも習わせたいです!