嶋村吉洋のSports Diary☆

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剣道がオリンピック競技にならない理由【その4】

オリンピックと言えば、『参加することに意義がある』と言われましたが、実際そうじゃないですよね。どこの国でも勝つことを第一の目的として掲げているでしょう。

剣道は勝つことが目的ではありません。剣道の目的は人間形成です。

つまり、オリンピックの本質と剣道の本質が合わないということになります。

本当の意味のオリンピックなら問題が無いでしょう。しかし、現代におけるオリンピックはそうではありません。卓球の福原愛選手も「メダルを取らなきゃ意味が無い」とまで言っておられます。
 
実は、嘗ては剣道連盟も剣道競技をオリンピック種目にするということで働きかけていたそうです。しかし、今となっては反対の意見となっています。

これは私の推測ですが、先陣を切ってオリンピック競技になった柔道が歩んだ道を見ることで剣道関係者は考えを踏みとどまったのではないでしょうか。

個人的には日本の武道としての柔道は国際的なJUDOと似て非なる物という感覚です。柔道のことは詳しくわからないのですが、恐らく国内の大会と国際大会では雰囲気も技の質も違うのではないでしょうか。

剣道における全日本剣道選手権大会と世界選手権が全く違うように。

 

剣道が「より速く!より高く!より遠くへ!」という競技だったら良かったのかもしれませんね。面白味はないかもしれませんが・・・

 

http://xn--fiq85he02a7l7a.com/archives/3154.html

 

全く違うスポーツは面白味がないのは同感です。剣道はただのエンターテイメントではないと思います。