嶋村吉洋のSports Diary☆

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剣道がオリンピック競技にならない理由【その2】

実は、剣道人口というのは意外と多いことで知られていますよね。よく比較されるのが柔道です。

全日本柔道連盟・・・登録者数20万人
全日本剣道連盟・・・登録者数166万人
 
色々な文献を見ていると、国内の剣道人口は柔道人口の約10倍と書かれているところもあります。ちなみに、柔道に関して言えば、フランスの柔道人口は日本よりはるかに多い60万人だとか。凄いですね。

では、国際的な剣道人口はどうでしょうか。

国際剣道連盟(FIK)が設立されたのが1970年。今では57か国が加盟しています。2014年のデータでは、全世界の剣道人口は約250万人。結構多いですよね。

これだけ剣道が国際的に普及しているならオリンピック種目として登録されても問題が無さそうな気がしますが、オリンピック協会の取り決めはどうなっているのでしょうか。

夏季オリンピックの競技は、男子では4大陸75カ国以上、女子では3大陸40カ国以上で広く行われている競技のみ。

75か国以上で行われている競技という部分、微妙にアウトですよね。でも、本気でオリンピック種目として登録したいなら、普及活動に少し力を入れれば可能な数字のように思えます。

ちなみに、空手が行われているのは169か国ということなので、空手と比較すると剣道はまだまだという感じがします。

剣道が普及し難い理由としては、

・道具が必要
・剣道できる場所が必要
 
というところでしょう。場所に関しては、基本的にどこでも可能と言えば可能ですが、実際にオリンピックを開催するとなると、難しいのではないでしょうか。

大きな問題は道具ですね。竹刀や防具。費用もかかるし道具が必要な競技は普及が難しいと言われていますが、その点でも柔道や空手に比べハードルが高くなります。

 

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たしかに!道具の流通やお金がかかるため、なかなか広まらないのが現状。今後が楽しみですね。